早乙女工務店は、現社長で4代目。
一人の大工職人として始まり、職人を束ねる大工の棟梁に。そして、3代目の時に会社組織へと移行し、現在に至ります。100年以上の長きに渡って、地元壬生にどっしりと腰を据え、地域の皆様の家づくり、街づくりに携わって参りました。
現社長は、宇都宮の建築会社で修行し、2008年から4代目として早乙女工務店の看板を受け継ぎました。
人と時代は変わりますが、これまでと同じ「丁寧にお客様のご要望に寄り添う仕事」を全うすることに変わりはありません。
長い歴史の中で蓄積した技術、そして経験を受け継いだ上で、今後も、最新の住宅事情や皆様のライフスタイルに合わせた住まいの提案を真摯に続け、リフォーム、土地活用といった各種サービスを提供して参ります。